2010年3月10日、鶴岡八幡宮の樹齢1000年の大銀杏が倒壊したとのニュースが飛び込んできました。

この大銀杏は1219年、鎌倉幕府の3代目将軍源実朝が八幡宮の参拝を終えたところ、この木に隠れていた公暁(くぎょう)が暗殺したとされる伝説から「隠れ銀杏(いちょう)」とも呼ばれていました。そのように伝統ある銀杏が1000年の寿命を全うしたということですが、天然記念物であり鶴岡八幡宮の名物であっただけに残念です。

現在再生作業に入るとのことですが、専門家によると再生は難しそう。うまくいくことを祈るばかりです。

ちなみにこの大銀杏は2005年、鶴岡八幡宮を訪問時に撮影していました。
往年の勇姿が懐かしいです。
2005年撮影の大銀杏


(2010年3月11日)
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