帰国後は本当にお金を良く使います。電化製品を買ったり車を買ったり、かなり使ってしまいました。しかしこれらはいわば生活必需品なので、私でなくても使っていることでしょう。

ここで言いたいのは、これらだけではなく、私自身がかなりお金を使っているということです。
もともと趣味というものはお金がかかるのですが、私の趣味と言ったら、パチンコ(現在は禁パチ中…「パチンコ放浪記」参照)パソコンカメラゴルフ、とお金がかかるものばかりなのです。これらはシンガポールではなかなか買えないものも多く我慢していた反動もあって、帰国後は結構、気前良く(?)買い揃えています。

1)車についてはこの生活体験記の「新車の購入(オデッセイ)」にも書きましたのでここでの詳細は避けますが、カーナビ、エアロパーツ、オーディオなどのオプションを結構激しく付けたので、かなりのお金がかかってしまいました。

2)パチンコは「パチンコ放浪記」にあるように、8月〜9月にかけて激しく負けてしまいましたので、現在は禁パチ中。しかし無くなったお金は戻ってきません。

3)パソコンについては、帰国後に日本仕様に変更することに加え、ちょっとグレードアップをしてしまいました。
 ●液晶モニターの写りが悪くなったことをきっかけに、新たに三菱製17インチモニターを購入。
  型式は RDT179V。約4万円也。
 ●自作して以来使用していたCPU(ペンW 2G)より、より速さを求めて、ペンW 3.2Gを購入。
  実際にはクロックアップして3.84Gで使用中。同時にCPUクーラーも強力なやつに交換。
  合わせてマザーボードも交換を余儀なくされ、メモリーも512M追加し、合計1Gとしました。
  不具合あったビデオカードも交換。約5万円也。
 ●キーボードも英語版から日本語対応のものに交換。
  最初 Microsoft製を購入したが具合悪く、Logitech製に交換。約2万円也。
 ●パソコン用スピーカもシンガ時代のものは電圧、コンセント形状が異なり使えず、新たに購入しなおし。
  約1万円也。
 ●以上、パソコン関係だけで、投資12万円也。

4)趣味とは別ですが、帰国後すぐに購入した auの携帯に不満あり、9月に Docomo の FOMA に買い替え。
 auは新規購入代とキャンセル料合わせ約1万5千円也。 FOMAはNEC製 N901iS。約2万5千円也。

5)ゴルフは月2回ペースでラウンド。現在では休日ビジターでもかなり安くなっていますが、それでも1回行くと交通費含めて約2万円かかってしまいます。新規にドライバーなどのクラブも欲しいですが、今は我慢我慢…。

6)カメラはシンガ時代に購入したオリンパスの400万画素のものを使い続けていましたが、こちらに帰ってきてみたら、一眼レフデジカメでいいのがたくさんあるではないですか! もともとフィルム時代より一眼レフを使っていた私としては気になって、実はつい昨日、新規に予約してしまいました。
NIKONの一眼レフデジカメ「D70s レンズキット(18〜70ミリズーム付)」で、メモリー含め約12万円也。

以上、車、パチンコ、ゴルフは別として、純粋な買い物(?)と思われるパソコン部品、携帯、カメラだけで、この2ヶ月で28万も使ってしまいました。これにパチンコ、ゴルフ代を含めたら60万円以上は使っている計算です。もともとパッと派手にお金を使ってしまう性格でしたが、ちょっと使いすぎでしょうか…。

と、ここまで書いて気付きましたが、やっぱり日本はシンガポールに比べてお金がかかります!
日本の方が色々な物をたくさん売っているし、たのしいこともたくさんあるし、その上、当然、物価も高いです。感覚的には3割ほどは高いですね。
加えて給与水準、可処分所得もシンガポールの方が上です。こう考えると駐在員は、国内勤務に比べてずいぶんとめぐまれていたんだなぁ、としみじみ思います。
だから日本帰国後もシンガポール感覚でお金を使ってはダメなんですね。
しばらくは節約生活を強いられそうです(涙)。

(2005年10月9日)
HOME