観光地ぶらぶら歩き




正面より見たマーライオン
正面より見たマーライオン
シンガポールの代表的観光地と言ったら、まず第一はやはりマーライオンでしょう。と言うことで、私も赴任して最初に行ったのはマーライオンパークです。昨年2001年6月のことです。
この時期はシンガポールの夏に入る時期であり、ものすご〜く暑かったのですが、間近で見るマーライオンは感動ものでした。
赴任当初はまだホテル住まいで準備もあるので、子供を実家に預けて奥さんが2週間、一緒に来てくれましたので久し振りの新婚気分での観光です。

2人で地図を見ながら行ったのですが、行き方はMRTのシティーホール駅で降りてニコルハイウエイという道を南に向かいます。するとほどなく大きな橋がかかっているのでそれを渡ると右側にマーライオンパークがあり、正面からマーライオンを見ることが出来ます。

正面に見える高層ビル群 橋の先に見えるマーライオン
正面に見える高層ビル群 橋の先に見えるマーライオン
冷房のきいた駅を出るとむっとする暑さです。3分も歩かないうちに汗まみれになってしまう暑さです。

でもすぐ正面に高層ビル群が見えてくるので、そこでひとまず感動します。良く見るとそのふもとのあたりに小さくマーライオンが見えてきます。
実は私たちは最初間違えてこの橋の左側を歩きました。しかしマーライオンは右側にあるので、橋を渡りきってから右側に渡り、再度戻って見ることになりました。

この橋は必ず右側を歩いて下さい。もし間違えると途中に横断する場所がないので、渡りきってから戻るハメになります。そうするとただでさえ暑い所に輪を掛けて暑くなり、たまりませんので注意が必要です。
(現在ではマーライオンは引越しし橋の左側に移りました。よって左側を歩いて下さい。橋を渡り終えた所に左側におりる階段がありますので、そこを行くとマーライオンの前に出られます。今ではマーライオンの看板に日本語表示もあります:2003年11月17日)

そこでまず橋の上より正面からのマーライオンをしばし楽しむことになります。
しかしここで気付きますが、現在のマーライオン、口から水を吐いていません。これは聞いたところ、もう古くなって水を汲み上げるポンプが修理出来ないそうです。笑ってしまいます。
しかし水を吐かないマーライオンはちょっとつまらないものがあります。
(引越し後のマーライオンは24時間、口から景気良く豪快に水を吐いています。夜はライトアップもされています。:2003年11月17日)

口から水を吐くミニマーライオン
口から水を吐くミニマーライオン
次にマーライオンパークに行きます。
この橋を渡りきってすぐ右側に道を折れると、その右側に入り口があります。入場は無料です。ここに入ると本家マーライオンは後姿しか見えません。
(現在は左側に入り口があります:2003年11月17日

しかし新しい発見です。
入ってすぐの所にミニマーライオンがあり、これはちゃんと口から水を吐いています。これを発見した時は非常に嬉しいものがありました。回りの人々も同じ考えなのでしょう、このミニマーライオンの前で喜んで記念撮影をしています。

やはりマーライオンは水を吐いてこそのマーライオンです。

この橋を渡りエリザベスウオークへ 木陰より撮影したエリザベス・ウオーク
この橋を渡りエリザベス・ウオークへ 木陰より撮影したエリザベス・ウオーク
さてこの公園を出て右側に行くとすぐ小さな橋があります。
これを渡ってすぐ右側に下りると、そこはエリザベス・ウオークという公園です。ここは結構広く緑豊かで、川をはさんでマーライオンを見ることも出来るので、散策している人が大勢います。
私たちはあまりにも暑いので、ここの木陰のベンチに腰掛けて冷たいコーラを飲み、生き返りました。
そよ風に吹かれながら眺めるマーライオンというのも、また格別です。

尚、その橋を渡る時に新婚さんでしょうか、綺麗な花嫁さんの写真撮影を行なっていました。隣に喜色満面の旦那さんがいたので「Congratulation !」と言ったら大層喜んでいました。

エリザベス・ウオークを奥に歩いて行くと、戦争時の記念塔らしきものが建っています。更にここからは緑の向こうに街並みが見えるし、また、花時計などもあったりしてなかなかいい公園でした。

ここまで戻るとまたシティホールの駅にたどり着きます。
駅に入った瞬間は冷房が良くきいているのでホッとします。

私は後日涼しい日に1人でここへ行きましたが、こういう日を狙ってのんびり歩くのがいいようです。

向こうに見えるドームは最高裁判所 綺麗な花時計 戦争記念塔
向こうに見えるドームは最高裁判所 きれいな花時計 戦争記念塔

(2002年9月18日追記)
このマーライオンは今年(2002年)4月に橋の向かいに引越ししました。詳細は「観光地ぶらぶら歩き」の「マーライオンの引越し」をご参照下さい。
back next