■ シンガポールリバー
街中にはシンガポール川が流れており、このあたりを散策するととても爽快です。
この川沿いにはボートキークラークキーという2つのポイントがあり、そこにはオープンテラスのレストランが並び、夜は観光客だけでなくシンガポーリアンも大勢集まり大変賑わっています。
新鮮なシーフードに加え各国の料理がほぼ揃っています。

また、この川沿いにはシンガポールを発見したラッフルズ卿の上陸記念碑や国会議事堂、最高裁判所等が建ち並んでいます。本当にいい散策エリアです。

ボートキー ラッフルズ卿上陸記念碑 国会議事堂 クラークキー
ボートキー ラッフルズ卿上陸記念碑 国会議事堂 クラークキー
■ マーライオン
元祖マーライオン
元祖マーライオン
この川をず〜っと下ってゆくと、有名なマーライオンを見ることが出来ます。マーライオンは近くで見ると思ったより大きいことに驚きます。高さ15mくらいはあるでしょうか。

ここはマーライオンパークと言って、写真の裏手の橋の付け根から入ることが出来ます。しかしここに入ってしまうとマーライオンは後姿しか見ることが出来ません。その場合は、さきほど説明したニコルハイウエイの橋から見ると正面から見ることが出来ます。
口から水を吐くミニマーライオン
口から水を吐くミニマーライオン
マーライオンは現在は口から水を吐くことはありません。理由を聞いたところ、もう古くて水を汲み上げるポンプが故障しているそうです。笑ってしまいます。

その代わりにマーライオンパークの中のすぐ後ろに高さ2mくらいの
ミニマーライオンがあります。これはちゃんと水を吐いていますので、観光客は皆ここで記念撮影しています。

やはりマーライオンは水を吐かなければ面白くありません。

(2002年9月18日追記)
このマーライオンは今年(2002年)4月に橋の向かいに引越ししました。詳細は「観光地ぶらぶら歩き」の「マーライオンの引越し」をご参照下さい。

■ 色々な観光地
この他にもシンガポールには観光地は数多くあります。

セントーサ島へつながるロープウエイ
セントーサ島へつながるロープウエイ
島の南には本島とロープウエイでつながっているセントーサ島、ここには海底水族館や当時の砦跡、ピンクのイルカと遊べる水辺、上まで登れるデカマーライオンがあります。夜はこのデカマーライオンをライトアップしたショーもやっているようですが、私はまだ見たことがありません。

あと、このロープウエイ、非常に高いので
非常に怖い思いをします。私は一度乗りましたが本当に怖い思いをしました。まあ慣れればいいのでしょうが,、以前一度本当に落っこちて犠牲者が出たそうです・・・。でも子供たちはロープウエイから島の中から大喜びです。大人でも一日ゆっくり楽しめます。
西部に行くと
バードパークや爬虫類パーク、中国・日本庭園があります。
バードパークは非常に多くの鳥たちがいます。バードショーもやっておりなかなか楽しめるところです。

爬虫類パーク入り口 ワニにキスしているショーマン
爬虫類パーク入り口 ワニにキスをしているショーマン
穴場はバードパークの向かいにあるせいか、いつもすいている爬虫類パーク(Jurong Reptile park)でしょう。ワニとかイグアナとかヘビとかたくさんいます。

一番の見所は一日に2回やっている
爬虫類ショーです。ワニの口をあけてそこに人間が頭を突っ込んだり、大蛇とキスしたり、本当にはらはらどきどきします。でもやはり事故はあるみたいで、以前ワニに頭をかまれて大怪我をしたショーマンもいたようだし、私の先輩はヘビに顔を噛まれて血だらけになったショーマンを見たらしいです。
とにかくこれは一度は絶対に見たいものです。
ショータイムは、午前11時45分、午後2時。土曜・日曜・祝日は午後4時もあります。

対岸にマレーシアを臨む
対岸にマレーシアを臨む
北部はマレー半島と橋でつながっているので車でマレーシアに行けます。入ってすぐのジョホールバルは伝統ある街であるばかりでなく物価がシンガポールの半分なので、シンガポーリアンにも人気があります。
そのためシンガポールがらマレーシアに車で行く時は、
「ガソリンをタンクの4分の3以上入れておくこと」という法律があり違反すると高い罰金を取られます。これは安いマレーシアでガソリンを入れられるとシンガポールの売り上げが減るからだそうです。
更にタバコもシンガポールは1箱450円と高いので、マレーシアからつい密輸入したくなりますが、これも見つかると高い罰金を取られます。私の先輩の1人はそれでつかまりました。写真はシンガポールから望むマレーシアです。

動物園では動物のすぐ近くまで寄れます
動物園では動物のすぐ近くまで寄れます
また何と言っても有名な動物園ナイトサファリ。特にナイトサファリは真っ暗な中をトラムというバスに乗って園内を回るのですが、夜行性の動物たちをすぐ近くに見ることが出来、お勧めです。トラムで回ったあとは歩くことも是非お勧めします。真っ暗な中を歩くのもスリリングです。

動物園も日本みたいに柵がなく
動物たちのすぐ近くまで寄れるところもあります。いつのまにか小猿が足元にいて驚いたこともあります。
ただこの動物園、
あまりに広すぎます。子供を連れて全部回ったら一日あっても回りきれないでしょう。何度かに楽しみを分けて行くのがいいかもしれません。

East Coast Parkの自転車専用道路
East Coast Parkの自転車専用道路
東部には East Coast Parkという広大な公園があり休日は家族連れでにぎわっています。中には遊歩道や自転車専用道路が整備されており、サイクリングやローラースケートをしている人も多く見かけます。
また、ここにはシーフードレストランも多くあり、安くおいしく食べることが出来ます。


日本軍の侵略を示した地図
日本軍の侵略を示した地図
それと穴場としてはチャンギ国際空港の近くに戦争博物館があり、太平洋戦争当時の日本軍侵略の歴史が、遺品と大きな写真で説明されています。当時の日本軍はかなり残酷なことをしており、捕虜をさらし首にしている写真なども掲示されています。見ていると相当に気持ち悪くなります。

日本人としてはきわめて残念であり、また西洋人に囲まれてこれらの写真を見るのは、かなりつらいものがあります。
(2002年1月13日)
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