クラークキーを歩く西洋人老夫婦
クラークキーの光景
シンガポールは東南アジアの貿易・経済の要ということもあり、外国人が多く住んでいます。日本人も多く家族を含めて3万人くらいはいるようです。
人種は
中国系が全体の8割と圧倒的に多く、他はマレー系、インド系等です。よって街中を歩いた感じは日本とほとんど変わらず、違和感はあまりありません。

食べ物も中華料理、フランス料理、イタリア料理、日本料理と世界中の料理が楽しめるレストランが揃っており、グルメの方にはこたえられないと思います。気になる料金はほぼ日本の7割のイメージでしょうか。特に
シーフードなどは安くてお勧めです。しかし日本料理はやはり高く、高級店的なところが多く見られます。

言葉は基本的に英語です。もともとがイギリスの植民地でもあったので。
しかし面白いことに中国語なまりがあり、慣れないうちは聞いていると英語か中国語か分からない時があります。しかも実際にも英語と中国語をチャンポンで話す人も多いので、余計に分かりません。更には末尾に「ヤ〜」とかつけることも多く、これはマレー語だそうです。だから例えば「すみません」は「ソ〜リ〜ヤ〜」などと言います。
この独特の英語は
シングリッシュと呼ばれており、日本人はもちろん、アメリカ人でさえ最初は聞き取れないと言っています。

私も赴任したての頃はさっぱり分かりませんでした。半年たった今、ようやく7割くらいは聞き取れるようになりましたが、
会議でシンガポーリアンが早口で議論を始めたりすると、もう何を言っているのか全然分かりません。

(2001年12月24日)
HOME